私は、そろそろ結婚と思っていた矢先に振られてしまったショックで自分の人生に絶望していましたが、それでもやっぱり、「幸せな恋愛、結婚を諦めたくない!」という執念で引き寄せたあるメルマガとの出会いで、たった1か月で恋愛へのマインドが激変し、半年で理想の恋愛を手に入れ、1年で同棲を開始して、1年半でプロポーズされたんです。

プロポーズは、クリスマスに、よく二人で食事に行くホテルでディナーをした後、サプライズでしてもらいました。
彼がお手洗いから帰ってくるのを待っていると、ホテルのスタッフさんが呼びに来て、連れて行かれた先はなんとチャペルでした!
チャペルの扉が開くと、奥に彼が立っていて、歩いてそばまで行くまでの間にもう泣きそう><
すごく素敵な言葉と一緒に、結婚してくださいという意味のある108本のバラの花束と、大好きなディズニー仕様の婚約指輪をいただきました。
彼が話してくれている途中から私の涙腺は大崩壊しました・・・(笑)
とっても幸せで、生まれて初めて嬉し泣きをしましたね。
今では、毎日たくさんのスキンシップと愛情表現を受け、紳士的でいつも私のためを思って行動してくれる優しい彼に溺愛されながら、子供のころからの夢だったディズニーでの結婚式に向けて毎日楽しく2人で一緒に準備を進めています!
そして今は、自らの体験を基に、昔の私のように辛い恋愛で苦しむ女性に、「好きな人と、自分らしく、幸せに生きていく」そんなライフスタイルを全力でご提供しています。
Contents
万年こじらせ女子卒業のきっかけ
今は愛され女子としてとても幸せな毎日を過ごしていますが、もとから恋愛がうまく行っていた訳ではありません。
婚約者の彼と出会うまでは、浮気やDV、ヒモに悩まされ、誰と付き合っても決まって大切にされず、それでも当時の彼に依存して離れられない依存型こじらせ女子でした。
そのうえ、都合よく扱われた挙句に最後には捨てられる始末・・・

そんな私がこじらせ女子を卒業するきっかけとなったのは、今から約2年前のことです。
当時私は26歳独身、一人暮らしの平凡な会社員でした。
もうすぐ付き合って1年になる彼と、「記念日はディズニーに行こうね♡」なんて計画を立てて浮かれていた矢先、振られました。
コロナによる緊急事態宣言発令のため、なかなか会うことができず、毎日のように寝る前に電話でお話しするようになっていて、その日も電話をしていたら、突然、彼が沈黙したのです。
スマホ越しにも、何やら重たい空気を感じ取ることができ、「一体どうしたのだろう?何かあったのかな?」私はのんきにそんなことを考えていました。
そして、やっと話し出したと思ったら、

俺たち、別れたほうがいいかもね。
それは突然でした。
自分の体に雷が落ちたかのように、すごく驚きましたし、何が何だか分かりませんでした。

え?!なんで?!どうして?!?!?!

うーん。好きかわからなくなった。
はい、出た~。
実は私、これまでも何人かお付き合いしてきた男性から、何度もこの、「好きか分からなくなった」発言をされたことがあり、その度に傷つき、たくさん涙を流してきたので、この時も「またか・・・」と落ち込み、電話中にも関わらず泣き出してしまいました。
彼は私が泣き止んで話ができるようになるまで待ってくれましたが、お別れを考え直してくれることはありませんでした。
そうして辛い辛いお別れをした次の日、私は何もする気になれず会社を休み、一日中何も食べずに泣いていました。
私は昔から結婚願望が強く、とにかく早く結婚がしたかったのと、学生時代に友人といった占いバーで、「あなたは26、28、31歳で結婚すると幸せになれます」と言われたことがきっかけで、26歳で結婚することを目標にしていました。
その彼にも26歳で結婚したいことは伝えていたし、記念日にはディズニーのホテルで宿泊する予約もしていたので、私はプロポーズを期待してたのです。
今まで辛い恋愛をしてきたけど、やっと自分も結婚ができる。
そう思って来るべきその日を指折り数えて楽しみにしていたので、それはもう目も当てられないほどに落ち込みました。
そこからは、毎日暇さえあれば、一体自分の何がいけなかったのだろうか、あの時こうしていたら、もっと我慢していれば、あの発言がいけなかったのだろうか、あの行動がだめだった・・・?などなど、考えても答えの出ない問いを延々考え続け、泣き、食事ものどを通らず、体力的にも精神的にも限界でした。
りなの恋愛遍歴
私は、彼と付き合う以前にも何人かの男性とお付き合いをしていましたが、毎回振られてばかりでした。

ここで少し過去の恋愛についてもお話しさせてください。
何人かいるのですが、特に印象的な4人の元カレたちをご紹介します。(笑)
元カレ① -初めての彼氏-
中学2年の頃、初めての彼氏ができました。
話をすることさえも恥ずかしく、学校からの帰り道もほぼ無言で、メールもたまにするくらい。
それでもその彼は記念日にプレゼントをくれたり、周りに、私のことが好きだと話してくれたりして、私に、好きな人とお付き合いすることの幸せを教えてくれました。
お付き合いを初めて1年半ほど経った頃、ようやく普通に話すことができるようになり、メールの頻度も増え、2人でデートもできるようになりました。
ところが、私が風邪をひいて学校を休んだ日、その彼からこんなメールが来たのです。

体調大丈夫? てか、別れよう
私の頭の中は本当にこんな感じで、意味が分かりませんでした。
初めての彼氏だったので、振られるという経験も当然初めてで、別れるということがどういうことかも正直よくわかっていなかった私は、深く考えることもなく、「大丈夫。わかった」と返信し、初めての彼氏を失いました。
体調が回復して学校へ行き、私はようやくそこで別れるということがどういうことかを理解します。
廊下ですれ違っても挨拶はなし、これまでのように一緒に帰ることもできない、バレンタインもホワイトデーも今まであんなに張り切っていたイベントも、今の自分には縁のないことだと痛感し、堪え切れずによく泣いていました。
私は、この時初めて大切な人を失う辛さを知ったのです。
元カレ② -5股くん-
ですが、時間がたつにつれお別れの傷も癒えていき、高校生になった私に新しい彼氏ができます。
でも、これがまたろくでもなくて、高校生にして同時に彼女が5人いるような人でした。
これは後日談ですが、間違えないように全員に同じあだ名をつけていたそうです。(笑)
そんな人でも当時の私は、一緒にいるときは楽しくて大好きだったので、また失って辛い思いをするくらいなら、我慢して一緒にいることを選びました。
でも、次第に私を見てくれないどころか、浮気を隠そうともしない彼に嫌気が差していきました。
でも、初彼と別れたときのトラウマで自分かお別れを言い出すことができませんでした。
こんな状態でうまく行くはずもなく、最終的には振られてしまうのですが、彼はすぐに復縁を申し込んできました。
「もう浮気はしないから!」と言われましたが、さすがに信用できず、復縁することはありませんでした。
だけど、この選択が思わぬ二次被害を生みます。
彼が付き合っていた私以外の4人の彼女のうち、2人はまさかの同じ学校の女子だったんです。
そして、そのうりの1人に彼は、「りなに振られたのはお前のせいだ」と言ったそうです。
それが原因かはわかりませんが、そのあと彼女は学校を辞めました。
そして、その子と私がそこまで仲良くなかったのもあり、私が浮気の腹いせにその子をいじめて学校を辞めさせたと考える子が出てきました。
それで、私は通っていた中高一貫校の友達を全員失くしました。

大学生になって心を許せる新しい友達もできましたし、今はもう気にしていませんが、当時はそこから卒業まで1年半ほどずっと一人で辛かったです・・・。
元カレ③ -なんちゃってDV彼氏-
そして大学に行き所属していた部活の先輩と付き合い始めるのですが、とてつもない恐怖体験をします。
今思えば、最初から自己中心的な部分はありました。
就活が終わるまで一切連絡が取れない音信不通状態になったり、先の予定を立てるのを嫌い、自分の気分で私を誘い、応じられなかったら機嫌が悪くなる、そんな人でした。
ただ、機嫌がいいときは面白いしよく笑えて楽しかったです。
でも、彼の機嫌の悪さ加減はどんどんエスカレートしていきます。
外にいても中にいても関係なく、私以外の人がいない時に気に入らないことがあると、大きな声で怒鳴り声をあげてその辺のものを蹴飛ばしたり壊したりするようになりました。
直接的に暴力を振るわれることがなかったですが、すごく怖かったですね・・・
極めつけは、家にいるときに急に怒ってお皿を割り出したんです・・・
この時ばかりは本当に恐怖で、動くことも声をかけることもできませんでした・・・
そんな恐怖体験をしてもなお、別れるということはできませんでした。
別れの辛さを知っていたので、彼氏がいないという状況が怖かったのです。
「この人がいないと私は幸せになれない」と完全に依存していましたね・・・
しかも、暴力的になった後、落ち着いたら彼はとても優しくなるんです!
自分でも、DV男と離れられない人ってこんな気持ちなんだろうなと思いました。
ですが、この彼にも浮気されて別れることになります。

DV男って彼女に執着するイメージがあったのですが、全然余裕で他の人にとられました~(笑)
彼が就職してから遠距離になったのですが、久しぶりに彼の家に行くと、ゴミ箱に身に覚えのない○ンドームが・・・

これ何?!

知らない、前来た時のじゃない?
「・・・んな訳あるか!お前は数か月ごみ捨てとらんのか!」と思いましたが、言えませんでした。
そしてそのあと1か月ほど音信不通になり、振られました。
元カレ④ -ヒモ男-
最後は社会人になってから付き合った人です。
新入社員研修のクラスに、なんか見覚えのある人いるな~と思ったら、大学のときに同じ海外プログラムに参加していた人でした。
お互い存在は知っていたもののそれまで話したことはなかったのですが、話してみると意外と気があい、すぐに仲良くなりました。
地元が同じということもあり、帰省した際はご飯を食べに行ったりしているうちに、告白されて付き合いました。
ですが、この時私はまだ知らなかったのです。
この男がいかにだらしないかということを・・・
彼は新入社員研修が終わった後すぐに名古屋に配属されたので遠距離でした。
私は会社の寮に住んでいて、彼が会いに来てくれても家にあげてあげられなかったので、私がよく休暇を取って名古屋まで遊びに行っていました。
彼がまだ仕事が終わらないうちに名古屋についたときは先に家に上がって彼を待ちながら、掃除機をかけたり洗い物をしたりしていたのですが、その時に家賃の督促状を見つけたんです。
しかも3か月前のもの・・・

これ大丈夫?払った?

あーそれ、払わないとな~
いや、まだ払ってないんかい!って心の中でツッコミました。(笑)
しかも、ある時は彼を待っているときにインターホンが鳴り、「今日中に支払わないと水道止めます」と言われて代わりに支払ったこともあります。
お金にはかなりだらしない人でしたね。
それなのに、1着2万もするTシャツをサクッと購入したりするんです!
しかも、ゴミをゴミ箱に捨てないので、ミカンの皮が床のあちこちに落ちていたこともあります。(笑)
それから、ベランダが2つあったのですが、片方は袋に入れられたペットボトルのゴミの山で足の踏み場がありませんでした。
さすがにドン引きしましたが、なぜかこの時も別れるという選択肢がありませんでした・・・
普通に話していると楽しいんですよね。
なので、結婚したらお金のことは私が管理して、掃除も自分がやれば大丈夫だと思っていました。
だから、彼のいない間に家事をバッチリやって、集金が来たら立替をして・・・とやっていたのですが、彼が私との結婚を考えてくれることはありませんでした。
今ならわかるんです。
これでは彼の彼女ではなくお母さんだと。
お母さんと結婚したい人はなかなかいないですもんね。
そしてある時、いつものように彼の家を掃除していた私は、女性向けアパレル店の袋と、身に覚えのない○ンドームの箱を見つけてしまいます。

これ何?!

知らん、元カノか妹のかな~
いや、妹て。(笑)
また浮気された~と思ったのですが、彼にたくさん尽くしていた分かなりショックが大きかったです。
彼は愛情表現は一切してくれなくて、私がやる家事や各種料金の立替に対しても、それが当たり前のように振舞う人でした。
まさにヒモですね。
それでも私は、頑張って彼に尽くしていれば、いつか彼は振り向いてくれると思い、頑張っていたのにこのザマです。
気に病みすぎた私は、いつどこにいても彼の浮気が頭から離れず、眠れなくなり、働けなくなり、うつ病になりました。
それで実家に帰り、少し体調がよくなってきた頃に、今まで溜まっていた不満を彼にぶつけたんです。

どうして私のことを大切にしてくれないの?

別れるか~
私は、不満をぶつければ、彼が考え直してくれると思っていたのですが、全然違いました。
ただ、この時は私も、この人と付き合っていたらダメになると自覚していたので、そのままお別れしたんです。
でも、その3日後、彼がSNSで新しい彼女とデートしている様子をあげていたんです!
やっぱり浮気してたやん!!!!!と思いました。
りなの恋愛遍歴まとめ
このように、私はこれまでろくな恋愛をしてきませんでした。
それでも、こんな人たちとも自分から別れることができなかったのは、だれかに幸せにしてもらおうと思っていたからです。
自分の力で幸せになるという自信というか、当時はその発想すらありませんでした。
それに、結婚さえしてしまえは幸せになれると思い込んでいたんです。
だけど、こんな人たちと結婚したとしても、幸せになんてなれないですよね。
どうして当時の私はこれがわからなかったのでしょうか・・・
恋愛に依存して、冷静に物事を考えることができなくなっていたのだと思います。
それに、こんな恋愛ばかり繰り返していたので、感覚が麻痺してこれが普通という感覚になってもいました。
そして、別れるときに、どの彼にも言われました。

好きかわからなくなった。
こんなきつい言葉も何度も言われていると慣れてきます。
慣れてきますが、やはり悲しいです。
なぜなら、私はいつも自分なりに、何が悪かったのか考え、次の恋愛では同じ過ちを繰り返さないように試行錯誤していたからです。
それなのに、初めて彼氏ができた13歳の頃から13年経過し、当時の倍の年齢になってまで、言われることはいつも同じ。
- 自分の人生ってこれからもずっとこうなのだろうか
- 私は幸せな恋愛や結婚ができない星の下に生まれてきてしまったのか
- 周りの友達はみんな彼氏に愛されて幸せそうなのに、中には結婚して子供もいて毎日幸せいっぱいで過ごしている子もいるのに
- すごく性格が悪いあの子がどうして懸命に生きてきた私より幸せなの?
- 私は幸せになれないの?
こんなことを思ってしまうほど当時はかなりやられていて、自分でも引くくらいネガティブで、周りの子を妬みまくって、そこから先の人生に希望を見出せなくなっていました。
それでもやっぱり、幸せな恋愛・結婚を諦められない!
こんな状態になってもなお、私はどうしても26歳で結婚するという目標を諦めきれませんでした。
だから、復縁を目指そうと思ったんです。
そして、今度こそ幸せな恋愛・結婚を叶えたいと思い、自分を振った彼と復縁する方法を片っ端から検索しました。
しかし、ネットには大量の記事が転がっているものの、どれも似たような内容ばかり。
- 冷却期間を置きましょう。
- 自分磨きをしましょう。
- 自分からは連絡せずSNSなどの更新を頑張って、それを見た彼の方から連絡させるように仕向けましょう。

今では、これらの方法は間違っていないとわかるのですが、当時はもっと早く復縁を叶えたくて焦っていました…
違う!そうじゃない!私には時間がない!もうすぐ26歳が終わってしまう!
私はかなり焦りました。
その時点で、26歳でいられる期間は残り半年を切っており、冷却期間をおいて彼から連絡が来るまで待っていたら一瞬で、27歳、いやもしかしたら、30歳とかになってしまうのではないか、それにそもそも本当に彼から連絡が来ることなんてあるのか?と私はとても怖くなりました。
そこで、私はさらに別の方法がないか検索に検索を重ねます。
ネットだけではなくSNSなども駆使して情報を漁り続け、ついに復縁への最短距離を見つけるのです。
りなの人生を変えたメルマガとの出会い
彼と復縁する方法を血眼になって探した私は、インスタグラムの広告で流れてきた、「誰でも必ず幸せな恋愛ができるようになる!別れた彼を取り戻せる!」というワードに強烈に惹きつけられ、そのままメルマガに登録しました。

今では、この選択は本当に正解だったと、あれから1年たった今、当時の自分を褒めまくってもみくちゃにしたい気持ちでいっぱいです。(笑)
このメルマガでの学びが、私の人生の全てを変えたといっても過言ではありません!
私は、このメルマガに登録したことがきっかけで、恋愛に対して猛勉強をはじめ、男性心理や愛され女子のスキルやマインドを習得することができたんです。
そして、「今が自分史上最高に幸せだ」と、自信を持って言うことができるようになりましたし、自分のことも大好きになり、これからの人生が楽しみで仕方ないです。
そしてもちろん、あの時望んだ通りに、毎日愛情に溢れた幸せな恋愛をenjoyしています♡
ですが、今の彼は当時の私が復縁したかった彼ではありません!(笑)
私は恋愛コンサルを受け始めてたったの1か月で自分の考えが180度ごっそり覆り、あることに気付いてしまったのです!
- 私は振られてしまった彼が好きで復縁をしたかったのではなく、ただ結婚がしたかったのだということ。
- 結婚したいがために自分を犠牲にしてたくさん尽くしてきた彼に執着しているだけだということ。
- しかも、私は彼の身長と苗字にしか惹かれていなかったということ。
自分の身長が低く苗字が平凡なので、高身長で変わった苗字の人に昔から憧れていたのです。(笑)
そして何より、 - 私は、本当は彼自身のことは全く好きではなかったということ。
自分の本当の気持ちに気付いてからは気持ちが楽になり、のどを通らなかった食事を楽しめるまで回復しました。
そして、この後彼から本当に連絡が来たのですが、既に自分の気持ちに気付いていたので、変に意識することなくあっさりとした返信をして自分の中で本当に彼とお別れすることができました。
ですが、ここで1つ疑問が生まれます。
じゃあ、私は誰が好きなの?
その答えを探すため、メルマガや書籍、ネット等の力を借りながら、私はたったの3か月で18人の男性と会い、自分がどんな男性といる時が一番楽しいのか、男性に何をされたら嬉しいと思うのか、そんな自分の素直な気持ちが分かるようになりました。
そしてそのさらに1か月後、私はついに運命の出会いを果たします。
しかもなんと、出会ったその日に告白され、一か月後には同棲を申し込まれ、半年後には実際に同棲を開始し、そのまた半年後にはとっても素敵なプロポーズをしてもらったんです!
つまり、私は振られてから1か月でそれまで13年間積み上げてきた恋愛に対するマインドが激変し、半年以内に理想の彼と出会い、さらに半年後には1つ屋根の下で仲良く一緒に暮らし始め、もう半年後には夢だった結婚まで叶えたのです!
毎日、おはよう、おやすみ、行ってらっしゃいのスキンシップをとり、お休みの日には彼が作ってくれるご飯を堪能し、お誕生日や記念日には彼が考えたデートプランを満喫し、朝から晩までたくさん尽くしてもらって幸せいっぱいに過ごしています!

←これは彼が作ってくれたパンケーキです♪
振られた直後は幸せな恋愛・結婚を諦めていた私が、メルマガに登録したおかげで、1年半後には理想の幸せな恋愛・結婚を叶えることができたのです!
私を振ってくれた元カレに感謝すらできるようになりましたし、何よりもこの劇的な変化に私自身が一番驚いています。
今は、小さいころ頃からの夢である、シンデレラ城での結婚式を夢見て、毎日幸せに暮らしています。
もしあなたが、1年前の私と同じように、
- 頑張って彼に尽くしているのにいつも振られてしまう
- いつも自分ばかり我慢している、頑張っている
- いつも浮気されてしまう
- 彼が優しくしてくれなくて寂しい
- 運命の彼と出会って幸せな恋愛、結婚がしたい
といったモヤモヤを抱えているのなら、私の体験談がきっと役に立ちます。
人生の目標、夢を諦めていた私でも、たった半年で理想の幸せな恋愛を掴み、その1年後には結婚まで叶えることができたのですから、あなたも絶対に同じことができると確信しています!
このブログでは、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています!

これからよろしくお願いします!!!
一緒に幸せな恋愛・結婚を叶えていきましょう!!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
こんにちは!りなです!
今日は、私が「幸せな恋愛がしたい。」ただそれだけを夢見て万年こじらせ女子から愛され女子に大変身し、追いかけるだけの恋愛を卒業して自分史上最高の幸せを手に入れるきっかけとなった、元カレとの悲しいお別れから、幸せな恋愛・結婚を叶えるまでのシンデレラストーリーについてお話しさせてください。